今年は蚊が少ないのに、なぜかゴキブリが多い・・・
なんて感じてるのは私だけ？

いやいや、そうでもないみたい
同意見の人が、身近にもいた
やっぱり・・・って感じです

ねぇ、今年は蚊が少ないのにゴキブリ多くない？

どっからか入って来る

あら、私もそう感じてる、家なんかマンションの10階なのに今年は出るんだよね

そんなゴキブリを退治するために皆さんは、どうしておられますか？

うちは業務用のゴキブリ退治「ゴキちゃんストップ」を使っています

さすがプロ仕様なので効果があるし、死骸の始末をしなくていいから楽
1匹の餅を食べたゴキが、巣に持ち帰り他のゴキにも移してくれる

しかも餅を食べたゴキは喉が乾くので水を求めて外に出ていって死んでくれる

楽～
綺麗に退治できるんで気に入っています

今年はゴキが多い？

今年2024年、ゴキ多くない？

ゴキは高温多湿を好みます

今年は5月から、最高気温が25℃を超える日が日本各地で増えていて、暖かく湿った空気も流れ込みやすい状態

8月7日時点では名古屋で38.0℃/28.1℃ · 大阪で35.6℃/26.3℃で猛暑日が続いています

この高温がゴキの活動に何か影響してる？

ゴキブリは一般的に20℃以下の低い温度は苦手

参考までに活動温度は0～38℃と言われています

今年の真夏の猛暑日はゴキブリといえどもなかなか活動しづらい気温とのこと・・・

今日このごろ、猛暑日が続いてるのでゴキもギリギリ活動している訳ですね

蚊はどうなのか？

2024年8月、蚊が少ないように思うんだけど・・・

蚊は15℃くらいから活動を始めて、25℃前後で活動が活発化、
でも35℃以上になると、暑さのため活動を休止します

それで納得、2024年8月7日あたり、全国的に35度なんて軽く超えてる猛暑日の連続

猛暑は蚊も活発には動けない訳ですね

ゴキの特徴

ゴキの特徴は皆さんご存知のことと思います

ゴキを昼間は見かけなくても、夜、暗くなり寝静まった頃には活動を始めます

またゴキブリは繁殖力が旺盛で1匹のメスが生涯に産むのは500匹前後
その卵はとても硬い殻（卵鞘）に守られているので、殺虫剤などでは退治不可能

卵を見つけたら、卵鞘をプチっと潰すと中の卵が乾燥して、やがて死滅します
卵をプチッなんて気持ち悪いですね～

ゴキの侵入経路

ゴキはわずか数ミリの隙間さえも通り抜けて室内に入ってきます
侵入経路はどこからでもと言う訳ですね

つまり家の中に入り放題です

業務用ゴキブリ駆除薬

業務用ゴキブリ駆除薬に「ゴキちゃんストップ」があります

置くだけですむタイプなので一般家庭にも利用できます

駆除業者のプロが使っているものでゴキブリに困っている方にオススメ出来る商品です

ゴキちゃんストップの駆除方法

ゴキちゃんストップの駆除方法はゴキの通りそうな場所に置くだけ

有効期限は6ヶ月
置いておくだけでOKなので楽です

ゴキちゃんストップの注意点

ただ、業務用なので効果が抜群
なので食べたり舐めたりしないこと

要は、赤ちゃんや幼児、ペットが要るご家庭にはオススメできません

もしも舐めたりすると困るからです

ゴキちゃんストップは効果がある分、食べない、素手で触れないがポイントです

ゴキちゃんストップ↓

ゴキ退治は秋が重要

ゴキを消滅させるために秋は重要です

秋
ゴキは秋に産んだ卵　か　幼虫の状態で越冬
春に幼虫、夏に成虫となり活動を活発化させます

つまり、できるだけ成虫のゴキブリに遭遇しないためには、秋の対策が重要です
秋に卵を産ませないことです

せっせと「ゴキちゃんストップ」で駆除しておきましょう

まとめ

ゴキは見た目、気持ち悪いし、不衛生です
しかし、超、丈夫なのでどこにでも出没、繁殖力もスゴイ！

そんなゴキを寄せ付けない様、業務用ゴキブリ駆除薬で退治しておきましょう

「ゴキちゃんストップ」↓