女性も25才を過ぎたあたりから、皆さん、お肌の衰えを自覚される方が多くなります
なんとなくお肌がくすんできた感じがして顔色が冴えない、透明感が無くなってきた(´・ω・`)
そんな時は、洗顔がちゃんとできているか?チェックしましょう
私が一番、洗顔フォームでお肌にイイと思ったのが「二十年ほいっぷ」
あまり大々的にCMしてないので知名度がイマイチなのです
しかしモンドセレクションで10年連続で金賞を受賞している
隠れた優れ洗顔フォームです
もっちり泡で使い心地がイイ+洗い上がり後のお肌がしっとり
毎日洗っていると、私の場合は、美白効果があり顔色が良くなってきたと感じます
「二十年ほいっぷ」って?
「二十年ほいっぷ」とは・・・
超極小弾力泡がお肌の汚れをくまなく取り去る
「ホエイ」成分がお肌に潤いを与え、洗顔後つっぱらない
つまり「二十年ほいっぷ」は、とっても極小な泡が汚れを吸着して洗い流す
汚れは取るのに、乾燥しない洗顔フォーム
上記の二点の特徴、汚れを取り去り、お肌内部の角質層を柔らかくして、細胞の生まれ変わりを促進する・・・
は「くすみ」を取り去り、もっちりしたお肌をキープすることに繋がります
汚れはしっかり取るのにしっとり感がある
「二十年ほいっぷ」が優れている点は、これまで不可能だった「汚れ落とし」と「潤い」を両立させたこと
それには20年の歳月をかけて職人さんが生み出した製法によるものなのです
汚れ落としと潤いの両立
そもそも くすみとは、皮脂膜のくすみ+角質層のくすみから生じているもの
なので両方を綺麗にしなくてはいけません
皮脂膜のくすみ→皮脂表面にこびりついた汚れ
角質層のくすみ→乾燥が原因で潤いを閉じ込めようと角質層が厚くなりお肌の透明感が失われた
すると・・・お肌が突っ張ってガビガビ→乾燥で角質層が厚くなり、かえってくすみを産む
すると・・・汚れが充分に落ちない
汚れ落としと潤いの両立はとても難しく無理でした
しかし、二十年かけて職人さんが生み出した「釜練り製法」で不可能を可能にしたのです
二十年ほいっぷは、お肌が明るくなったと感じさせるほど「くすみを取る」今までなかった洗顔石けんなのです
釜練り製法とは
皮脂膜の汚れを落とす石鹸と角質層のくすみを生まない石鹸を掛け合わせるという特殊な技術
これはとても時間がかかるので世に出ていなかったのです
が、しかし、汚れ落としと保湿を両立するためには、これしかない
二十年ほいっぷは、超非効率な製法で作っているので、売り切れてしまうこともあります
価格
二十年ほいっぷの価格は?
手作りだから、高いんじゃあないの?
いえ大丈夫です
1ヶ月あたり 100g入り 1本が2,300円(税込)
泡立てネットも付いてくるので、すぐ使えます
ネットで泡立て、泡でやさしく洗顔
まずは1ヶ月お試し下さいませ
汚れをしっかり落としつつ、お肌内部を乾燥させず細胞の生まれ変わりの邪魔をしない
なので自然と「くすみ」が無くなりお肌に透明感がよみがえります
北の快適工房『二十年ほいっぷ』北海道 ホエイ 手作り 100g 洗顔ネット 付き 洗顔料/洗顔フォーム/毛穴/泡 新品価格 |